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ビブリア古書堂の事件手帖2~栞子さんと謎めく日常~ 

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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5巻まで読み終わりましたのでメモしてたものを連投。
多分所謂本格ミステリーとは違うんだろうけど、読み物としてとても楽しい。



この本って実は私にとっては結構耳の痛い本でもあるんですよね。
貰い火で火事になって下宿ごとコレクションが全焼してから、多分どこか壊れてしまったようでして、コレクションの類はまるで持たなくなりました。


自分で言うのもなんですが「読めればいい、実用性があればいい」というのは結構危険思想だと思います。特にオタク、マニアにとっては。


それからはあからさまに優先順位が変わりましたね。
勿論お金は使うんですが、その使い道が「体験」優先になりました。モノに対して極めてお金を使わなくなりました。
服にしても本にしてもお金があればどこにだって買いにいける。店が全部オレの本棚でありクローゼットだと本気で思ってるフシがあります。

ただそれだとなかなか自分自身の引き出しというものは広がっていかないんですよね。


あと本当に本を読んでないね私。そこら辺のうんちくももう少し解ってればもっと楽しめるんですが。


善意の第三者って言葉が出た時点で最後の真相は凡そわかりました。この言葉ほど薄汚れた…というか悪い意味で使われる言葉もないですよねw


タイプはまるで違いますが美味しんぼの山岡士郎と海原雄山の関係を彷彿とする親子。超人的な能力の母智恵子がこれからどう絡んでくるのか。


坂口三千代「クラクラ日記」尼で945円
アントニー・バージェス「時計じかけのオレンジ 完全版」尼で777円

この2冊は平易に入手可


福田定一「名言随筆 サラリーマン」

1955年刊のこれは入手難で古書価約30万。「ビジネスエリートの新論語」として復刊した1972年版も約5万ほどするそう。

足塚不二雄「UTOPIA 最後の世界大戦」

これはビブリアのこの巻が出た当時は読めなかったがその後装丁等も再現された完全復刻版が登場。約4000円。

カテゴリ: 読書、漫画

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