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ゼロ・グラビティ 



昨日、ユナイテッド・シネマとしまえんで観てきました。この映画はIMAXが絶対におすすめということだったので、わざわざ小一時間かけて豊島園まで。人生初のIMAX体験。


いわば昨日までのくもいさんはIMAX処女だったわけですが(笑)これ以上ない最高の初体験だったなと思います。いい男に抱かれたというのはこんな感じなんでしょうか(自重しろ


単なる映画じゃなく、映像体験。稀有な体験ができたと思ってます。


最初から最後までのめり込む、のめり込まざるをえないようなつくり。ディズニーのアトラクションに90分も居させて貰えるような感じ。


地面があるって素晴らしい。空気があるって素晴らしい。地球って素晴らしい。生きてるって素晴らしい。こなみかん以下だがこれ以上の感想は無いです。


あらすじ自体はネタバレも何も無いようなものです。ライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)が宇宙での船外活動中に、ロシアが破壊したスパイ衛星のデブリ(宇宙ゴミ)に襲われ、2人のみが生き残りスペースシャトルと他のメンバーは全滅。空気も極わずかになり2人は必死に国際宇宙ステーションへ向かい地球帰還を試みる…ってな話です。


ストーリーに意味はなく、体験が全てです。原題がGravityで邦題がゼロ・グラビティ、意味合いがまるで違うと言う向きの人もいるようですが私はいい邦題だと思います。「無重力」と銘打って最初からず~っと無重力の世界の体験をしてきて、最後にGravityって出るのは原題では出来てなかったいい演出のひとつになってると私は思います。


突っ込みどころとしてはコワルスキーがなぜあそこで止まらないのかというとこと、序~中盤でライアンの空気が尽きそうになるとこで1%台に入ってから空気持ちすぎな件w iPhoneのいい加減な充電のメーターじゃないんだからあそこは25%くらいからカウント始めてもよかったんじゃないのかなw


あの演出は騙された。無音の演出もよかったし、よく考えればご都合主義な展開なんだけど絶望的すぎて人もそもそも出てきてないし八方塞がりだしでライアンに感情移入しちゃってるもんだから濃度下げてることなんか一切忘れてコワルスキーよく来てくれた!!!って感じになったんだよね。あそこは劇場の他の人も空気読んで咳ひとつ聞こえない全くの無音…「無音を体験」っていうのも変な話ですが。



もう1回くらい行ってもいいかも。ほんと凄かったです。



アルフォンソ・キュアロン監督の作品はあまり観てないんですよね。アズカバンの囚人くらいですか。トゥモロー・ワールドくらいは観ておきたいですね。今回はキュアロン監督と組むことの多いエマニュエル・ルベツキ撮影監督の腕も相当大きいと思います。メイキング見たいわ。



家で3D観れるようになったらBlu-ray買うわ。サンドラ・ブロック3.11の時に真っ先に100万ドル寄付してるからな。ちょっとはお返ししたい。

カテゴリ: DVD・CD・映画

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