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2013年末、大江戸温泉物語と庭の湯比較 

現在12月29日午前7時前。今日から冬コミですね。


なにやら2日前から徹夜組がわんさか現れて、現在2~3千人の大群で迷惑かけまくってるそうで。


おバカさんたちはデスルーラ…されると迷惑がかかるのでルーラした後ひいてはいけないカードでもなんでも引いてください。あのカードというかザキ系全般は全身の血が凍るという設定ですが、年寄りだとほんとに凍えるんじゃないか。この寒いのに湖風に晒されながらようやるわ。


それはそれとして、以前ちょっと書いた大江戸温泉物語と庭の湯比較というのが検索で需要が結構あるので、いい機会なのと、一週間前の22日に久しぶりに大江戸温泉のほうに行ってきたのでしっかり書いてみる。

リアルタイムで纏められてるtogetterのC85前夜まとめで大江戸温泉物語の仮眠室がゾンビの収容所と化しているというのを見て思い立ちました。

東京の3大温泉施設と言えば、お台場の大江戸温泉物語、後楽園のSpa LaQua、豊島園の庭の湯ですが、コンセプトが全く異なるので単純な比較はできません



大江戸温泉物語は原則ファミリー、大人数向けの温泉エンタメ施設

スパラクーアは文字通りリラクゼーションを前面に出している女性向け温泉施設

庭の湯は銭湯の延長線上にある実用的温泉施設と言えます。



私は男性シングルなので、やはり行くのは大江戸温泉物語か庭の湯。そこでこの2つをそれぞれの面から比較してみます。



交通アクセス
大江戸温泉物語はりんかい線東京テレポート駅から巡回バス、もしくはゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩数分。庭の湯は大江戸線もしくは西武線豊島園駅から徒歩数分。

どこを起点に考えるかにもよりますが、私は庭の湯が明らかに優勢と考えます。
ゆりかもめは高いし本数も少ない。けど行きも帰りもバスの時間のことを考えるのはちょっと面倒。東京テレポート駅へも歩いていけないことはありません。1週間前に行った時、敢えてバスを使わずに歩いて東京テレポート駅まで帰りましたが20分くらいはかかりました。

大江戸線も高いですが都内のポイントを網羅していることでカバーできてると考えるとやはり庭の湯か。



営業時間と料金
大江戸温泉物語は11時から翌朝9時まで。庭の湯は10時から23時。これは比較するまでもなく大江戸温泉物語大勝利

ただし大江戸のほうは深夜2時以降在館の場合は一律でプラス1700円。加えて黒船キャビン(男性限定のカプセルホテルブース)は別途4000円前後が必要。伊勢屋というファミリー向けの和洋室のほうはほんとのホテル並みの値段がかかるので割愛。


料金
大江戸温泉物語が

昼間料金 
平日:1,980円 土日・祝日:2,180円 特定日:2,380円

ナイター料金
(18:00以降に入館の場合)     平日:1,480円 土日・祝日:1,680円 特定日:1,880円


庭の湯

一般     2,250円
ナイトスパ(18:00以降)※年末年始・お盆・GW等を除く。 1,260円

ただし庭の湯には会員制度があって、入会料525円を払うと平日1725円。


これに関してはほぼ同じと考えていいです。



客層
まず大きいのが、庭の湯は中学生以下お断り。平日昼間は地元の爺様だらけです。静か。

大江戸温泉のほうは当然全年齢ですから小さい子がいます。良く言えば活気があります。加えてここはそのエンタメ性から外国人向けの観光ルートになっているらしく、平日休日問わず中国人韓国人がやたらと多いです。年齢層は若め。かなり活気があります。悪く言えば五月蝿い。

これは好み。



大江戸温泉はまず下足を預け、入り口で入館手続き。料金は後払い。その先で浴衣を選び、ロッカールームで浴衣に着替え江戸情緒あふれる大広間へ。で、そこから入浴。

庭の湯は下足を預け、先払いで入館手続きをして作務衣とタオルとバスタオル一式を渡される。そのあとすぐ脱衣所ですぐ入浴。実用的!


大江戸温泉物語は大広間の存在が大きいんですよね。あそこで浴衣に着替えてお囃子の音が聞こえる非日常の世界に持っていかれる演出は何度行っても見事だと思います。



肝心の温泉ですが、まず大江戸温泉は脱衣所の入口で都度タオルとバスタオルを渡されます。入浴が済んだらダストボックスに投入。また入浴したいときにはもう一度貰うという形。

庭の湯はタオルもバスタオルも入館時に貰う1枚のみ

これは大江戸温泉の勝利。これ結構大きいです。ま、風呂からあがるときによくタオルで体を拭くのを習慣づけると1枚でもいけますけど。



大江戸温泉は中規模な風呂が2つ、数段階段を上がって入る見晴らしのいい風呂はひとつ。千人風呂というかなり大きな風呂がひとつ。ジャグジーが4台にサウナに水風呂、大小の露天風呂に洗い場。

庭の湯は室内の大風呂がひとつと深くてかなり熱い風呂がひとつ。ジャグジー4台。サウナに行く前の冷房室、通常のサウナ風呂(フィンランドサウナ)に加えてミストサウナ。露天風呂には一人用の小さい桶風呂に露天風呂に洗い場。


大きさ自体は大江戸温泉のほうが多分倍ちかくあります

ただ、ゆったりできるのは明らかに庭の湯。原因は休むところの有無。庭の湯のほうは浴場に数脚、サウナ前の冷房室にも十脚近く、露天風呂にも机を囲んで4脚と、かなりの数のプラスチックの椅子が備え付けられています。これが相当大きい。それプラス木でできた寝転べる長椅子もあります。

大江戸温泉はこれが無い。室内に木製の寝転べるようなスペースが2つに、屋外で屋根の下にあるスペース。これだとなかなか長居しづらい面があります。


サウナが2つあるのも大きいです。あとサウナ風呂の照明が大江戸温泉はかなり明るい。庭の湯は暗いという違いもありますし、庭の湯はサウナの前に水飲み場がある、これも大きい。それにサウナ専用のタオルが並べられていて皆それを使うので、サウナに敷かれているタオルの湿り方が圧倒的に違う。大江戸温泉物語のほうが圧倒的にぐちゃっとしてる。


私のようにサウナを重視する方、長風呂を好む方は圧倒的に庭の湯がオススメです



休憩所
これもコンセプトがまるで違いますね。
庭の湯は暗めの間接照明に入り口に積んである厚手の掛毛布を持ってふらっとめなリクライニングチェアに。寝れます

大江戸温泉は通常の照明で全席備え付けの小型テレビ。こっちは小休止メイン。



だから私は仕事の後庭の湯行くこと多いんですよね。
風呂入ってサウナ入って身体洗ってさっぱりして休憩所で寝て、寝起きにまた風呂入ってサウナ入って…これで半日いれて1700円なので相当楽しめます。



食事
庭の湯は二階に上がると土産物屋やマッサージコーナーと並んでドリンクやアルコール、かき氷などが食べられるスペースと、緑水亭というお食事処が1箇所。

大江戸温泉は大小様々な屋台もあれば飲み屋もあるしお食事処には事欠きません。食事の面では大江戸圧勝。ただこの間食べた大勝軒は800円にしては量少なすぎた…



その他の施設としては、大江戸温泉は大広間から浴衣のまま行ける足湯があります。男女共通。これが結構長居できる。
その先に15分1000円強でドクターフィッシュが楽しめるところがあります。ここは行く価値アリ。

庭の湯はプールが併設されてます。プールといっても遊泳は禁止で、ゆったりプカプカ浮いて楽しむもの。水着が必要。




こんなところでしょうか。
シングルで、ただ単に風呂とサウナに入って、できるだけ金をかけずゆっくりしたい私のような人には、庭の湯激推しです。


ファミリーで楽しみたい方、非日常の湯屋の世界に浸りたい方、コミケに参戦の兵(つわもの)は大江戸温泉おすすめです。


皆様、お風邪など召されませんように。


コミケで徹夜してるやつは迷惑だからその場で倒れずに、家に帰ってから1週間くらい寝込みますように

カテゴリ: 日記・時事系

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