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TV Bros 孤独のグルメ巻頭特集 

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今日発売のTV Bros. 表紙にデデンと井之頭五郎の文字。

ついに孤独のグルメSeason3ですよ!!





巻頭6P特集。松重豊さんインタビュー、久住昌之先生インタビュー、吉見健士プロデューサーインタビュー。


一番目を惹いたのは実は吉見Pの話でした。



気になった部分を抜粋。

まずは松重さん



毎回、結構な量を食べてらっしゃいますが体調はいかがですか?

「一日で食べる分量は、成人男性の一日分の摂取カロリーくらいでしょうか。密度は濃いですが、食べるシーンは本番しか食べないですし、その前後も食事はしないので体重の増減は特にありません。減ることはあっても太ることはないんですよね。」


一日の摂取カロリーって2000kclくらいか?やっぱり相当食べてらっしゃるんですね。そして私の参考にもなります。やはり総摂取カロリーが大事。


「昔から食べることが大好きですね。20代の頃に中華料理屋でバイトしていたんですが同じ日にバイトで入ったザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト君がこのドラマをずっと見てくれていて。『おいしいものを食べる時の豊の顔は、バイト時代の時と何も変わっとらんよ』と言われました」


「食事って色々なドラマが生まれる時間だと思うんです。うまいものを食べてるt機は幸せだし、まずいものを食べてる時は不幸せ。でも、まずいものでもその時の状況によっては幸せになれることもあるし、最高にうまいものでも嫌な店だったら味すら覚えてないことも。だから食事を幸せに自覚していくと、色んな物が豊かになると思うんです」


さすが松重`五郎`豊。名言の宝庫。




続いて久住さん。

「めちゃめちゃマジメに作ってるよね(中略)リポーターがやれば『おいしー』とか『肉がジューシー』とか騒いでればいいんだけど松重さん、黙ってんだもの(笑)モノローグだからもう1回声を取るの。何重にも
手間がかかる!でも、実はその作業は漫画を作るのと似てるんだよね」

手を懸けたいくつものレイヤーが重なって、ドラマ『孤独のグルメ』に

インタビュアーさんいい相槌。
なるほど。手をかけてるのは当然承知していましたが、やたらと原作との親和性が高いのはそこも原因のひとつか。

ドラマ版めしばな刑事タチバナがもうひとつだったのも、かけてる手間が違いすぎてるというのもあるかも知れません。ガワはよく似させているし、工夫もあるんですが手厳しい言い方をすると仏作って魂入れず的になってたのは、このドラマのレベルが高すぎた欲目という面が多分にあるのかも。





最後は吉見P。


「日々、追われてます。なかなか店が決まらなくて。特に番組が放送される前はホントに大変でした。って、今もその大変さに変わりはないですが(笑)」


「4,5回通って、ようやくご主人に会えて『決まらないんです!!』と情に訴える感じでなんとかお願いする。で、『撮影時間はどのくらい?』って聞かれて『すいません、約10時間!!』って伝えると、ご主人、ひっくり返りそうになる。そりゃそーだ!ってなるわけです(笑)」


「それでもご理解頂いて、承諾してくださることもありますが、大抵はNG。大体、僕が見つけてお願いしたい店の大半は、常連さんを大事にしたいという思いをもってらっしゃる。僕の地元の洋食屋で、自分も常連だから大丈夫かなと思って交渉したら『ごめんね、常連を大切にしたい』と断られて。そりゃそーだ!とそういうお店の意思を尊重したいし、すごくわかるので僕自身の交渉ルールは`絶対に粘らない`なんです」


新シーズンを迎え、開始当初より断然認知度も上がってますが
「それでも店選びは難航してますね。逆に重い十字架を勝手に背負っているような(笑)」


「ADとかに調査を任せて、大人数でローラー作戦したほうが、もっと簡単に
うまくいくのかもしれませんが、それはやっぱりできない、というか、したくない
これは久住さんとの約束でもあるし、何より自分がそうしたいと思っているので(後略)」



まそりゃそうですよねー。なんか我々素人考えだと引く手数多なイメージをどうしても持ちがちですが、名店ほど常連さんがいて、TV見てやってきた一見が殺到して常連も離れるみたいなことはよく聞きます。

何軒か実際に行きましたけど、皆いいお店ばかりでした。Season3本当に楽しみです。

カテゴリ: 日記・時事系

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