05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

やる夫野村克也第16話「南海ホークスが名門ではなくなった日」 




大正野球娘の尾張記子ちゃんは、尾張久二氏がモデル…ですよねたぶん。
この時代にID野球があったらjin並みの歴史改変

*やる夫と学ぶ野村克也 第16話 「南海ホークスが名門ではなくなった日」この辺の人間関係のもつれは、野球なんか全然知らなくても理解できますね。
この手のすれ違いはよくよくありますが、要は野村さんと鶴岡監督が合わなかったって話なんでしょうけど。


敢えて人狼に例えますが、人狼は語らない者これ吊りですがそれは情報が出てこないから。
実際の人間関係でも然りで、安全牌を望むならどんどん喋ればいいわけです。その結果好きにしろ嫌いにしろ「なんだかよくわかんない奴」という評価はされずに済みますし、少ない情報の中でそれを手繰って類推(あるいは邪推)するといったことが防げるわけで。

野村さん自身も後年「監督というのは滅多に褒めないほうがいい。言葉の価値が下がる」と発言してます。
確かに一理あります。本人に人徳と声望さえあれば(ここが凡人には望めないところですが…)周囲は勝手に付いてくるもので、だとすると寡黙で評価が辛いほうがいいのかもしれません。


リスクとして「実力が伴わないと単に嫌なやつで終わる危険性」「よくわからないやつと嫌われる可能性」そして今回のように「一方が好いているのにその感情を出せずにすれ違う可能性」などがあり、それを甘受できるならそのほうがいいのかも。


というか、そういう人のほうが好かれますよね。そういう人になりたいんですが、どうも私のスタイルではないという無念。


誰かを愛するということは、それ以外を愛さないことである(バトルロワイアル@高見広春)」というけだし名言がありますが、まさにその通りで。


上手く叱るというのは本当に難しいもので。これも実に奥が深い。
「単に感情の吐露に終わらないポジティブな叱責」はできても、「ある種嫌われる、煙たがられることを恐れない勇気」というのは、自分の行動、人生生き様に自信が無いとできないこと。


自信大切



で、次回はもしかして…
近藤喜文氏が亡くなったのが47歳。キョンが亡くなったのが38歳。さても若い。





鶴岡さんってほんと凄かったのね。22年やって勝率トップとは。

カテゴリ: 読書、漫画

tb: --    cm: --