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紳士、はじめました 

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姉ヶ崎寧々さんをとりあえず落としてみました。

世間だけでなく、mixiやスカイプ面子の中で大旋風が巻き起こっている「ラブプラス」。とりあえずはじめてみました。

主人公は転校してきた高校2年の男子。3人の女の子のいずれかと仲良くなり、告白されるのが目的の恋愛シミュレーションゲーム。
・・・なのですが、このゲームは告白されたら終わりではなく、むしろそれ以降が本番で、恋人としての暮らしが楽しめるようになっているというのが最大のセールスポイント。

非常に斬新なつくりのギャルゲー。ギャルゲー史、ゲーム史に残る1本であることは間違いないです。
ドリームクラブと非常に対照的ですね。舞台がキャバクラもどきで、お酒を飲んでホストガール(ホステスさん)を口説くという設定自体は目新しいですが、中身はオーソドックス極まりない普通のギャルゲーです。それが私の水にあったのでしょうが。


ラブプラス、結論から言うととてもよくできていると思います。女の子はみんな魅力的ですし、DSなのによく喋るし、ポリゴンの女の子もよく動く。
会話のバリエーションはかなり用意されているし、システム上不満なところは今のところ何もありません。
コマンド選択でバロメーターを上げていくのですが、その都度2Dの女の子が現れ、どのバロメーターを伸ばせばどの
女の子の好感度が上がるかが一目瞭然で、難易度は無きに等しいです。
1回(1人の女の子を落とすまで)のプレイ時間は約3~4時間でしょうか。寄り道しなければもう少し短いんでしょうが、それも好印象。

そして、この恋人モードですが、、、
タッチイベントが難しいとか、まあ細かいところは色々あるんですが、やっぱりひとつだけ言いたいのは

よく出来ているが故に不毛

であるということですか。純然たるギャルゲーに何を今更と言うかもしれませんが、確かに楽しいんですが、ラブプラスモードで会話とかすると、ああやっぱりプログラムだな・・・ってな印象がどうしても拭えず、逆にデート時のタッチイベントでキスの嵐を降らせるときなんかは、なまじきちんと出来すぎているだけに「これはリアルでやるべきだろ・・・」って思ってしまいます。

メールを毎日頻繁にやり取りして、時間が有れば隙を見つけて会って、電話も欠かさずやって。
その行為自体、はっきり言って、かなりめんどくさいし、絶え間ない努力が必要です。
生身の、自分が惚れた女性とそれをやってもそのめんどくささ自体は付き纏います。ただ、嬉しさのほうが遥かに勝ってそれをかき消してるから気づかないだけで。

なんというか、虚無が来たときのその絶望に耐えられそうにありません。

リアルでちゃんとやることやってて、その補完として楽しめればいいんですが、そういうわけでもないし、好きな人がいなければ開き直って楽しめればいいけどそういうわけでもない。そういう意味では今の私には一番向いてないともいえます


普通のギャルゲーとしてはよく出来ています(女の子を落とすまで)。なのでそこまではやります。
ですが、恋人モードを延々続けるかと言えば・・・考えてしまいます。


これでも一線越えたほうなんですよ。
セーブせずに電源切ったら寧々さんに「おい森」のリセットさんよろしく怒られて、2回目には「寧々さんごめんなさい」って言わされました。最初はファミコンの2コンよろしく適当に息を吹きかければいいと思っていましたが、全く反応せず。
仕方なく言いましたよ、「寧々さんごめんなさい」ってねorz


世界が・・・拓けた気がします。

カテゴリ: ゲーム総合

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