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3/22付長谷川幸洋氏予想、衆参ダブル選 

ニュースピックアップセブンの折り返し4つ目の後のザ・フォーカスのコーナー。
OPトークの消費増税の話に引き続いて。

以下、飯田アナ以外は全て長谷川幸洋さんの言葉。




増税先送りとなればますますダブル選。
なぜかと言うと、安倍さんはこの間の2014年11月に「1年半延期するだけで次は必ずやります」と言って増税を約して解散総選挙をした。その増税をもう一度先送りするとなればこれは解散しないほうがおかしい。


なぜかと言えば国民に対し約束して解散して「ああいいよ」ということで投票したわけだから。 もう一遍増税先送りしますこれでよろしいでしょうか、こういう政権を続けてよろしいですかともう一遍解散して信を問う。それが解散の大義になると思いますね。だからダブル選はますます確実という流れ。


飯田:今日付けの小さい記事で公明党筋から大義名分がないんじゃないかという話が。


斎藤(鉄夫公明党幹事長代理)さんが仰ったと言うね。だからまさにそこが増税先送りが大義名分そのものだと。


飯田:公明党としてもそれをちゃんと言えるなら良いよと。


公明党の中も参院とダブルは嫌だよと伝えられてきましたけど、一部では実は同日選でもやむを得ないのではないかという風に思いつつあると先週金曜日の読売新聞でも書いていて、実は同日選のほうが負担が軽くて済むんだよという公明党幹部の話を報じてましたし、私も公明党の議員さん知らないわけではないんですけど、何が何でも絶対反対かと言えばそんなことはなくて、一番大事なことは自公政権が続くことですから。


参院選とダブルになると投票行動が面倒臭くなって有権者に対して訴えが難しくなる。或いは自分達の選挙運動にエネルギーが削がれる。でも一番欲しいものは自公政権存続ですから安倍さんがこうと言ったら最終的に乗ってくると思う。


問題はこうなると与党より野党。野党はダブルになったら足並みが乱れる。だって小選挙区だから。
小選挙区は1人しか通らない、絶対自分達に投票して下さいということになって、参院選でいくら協力なんていったって衆院選では互いにガチンコの喧嘩をすることになり、野党はその分も苦しい。それが解ってるからこそダブルだと。


飯田:敵が一番嫌がるところでやると。 これ来月北海道5区と京都3区で補選があって、この結果次第ということも伝えられてますが


まあそうでしょう。だから北海道5区は絶対に勝たないといけない。(故) 町村(信孝元衆院議長)さんの弔い合戦でそこがまず占い。


いつ解散になるかというと、5月18日に1~3月期の(第一四半期)GDP速報値が出る。その時にはもうダブル選だと新聞は皆書いてるでしょうけど、それから(伊勢志摩)サミットやって首脳をお迎えする時に衆院を解散します、するんですということは儀礼上からも言えない。なぜなら大臣で居られるのは衆議院が自分を選んでくれたからで、その衆議院を解散してしまったら自分の正当性が失われるから。


サミットが6月26、7に終わった後サミット議長国の閉幕記者会見で言うんじゃないでしょうか。「各国がやはり世界経済良くないので財政刺激が必要だという話になりました。それを受けて日本は増税をやりません。ついては増税という一旦約束したことを反故にするのでもう一遍国民の信を問います」こういう言い方が一番腹に落ちるのではないか。


飯田:そうすると6月1日の会期末に解散


まあ今日ここでこんなこと話してますから、これは来週以降盛り上がりますよ(笑)




要旨書き起こしここまで。

長谷川さんの「予言」はよく当たりますから、おそらくこうなるでしょう。
6月1日の会期末に解散、参院23日公示(沖縄慰霊の日なので前倒しの可能性あり)、衆院28日公示、7月10日投開票。これは18歳選挙権が適用される関係で公選法の規定からしてほぼ動かない。
これが実現すると1986年7月、中曽根内閣の所謂死んだふり解散以来30年ぶり3回目。


後は8%据え置きか、減税かの勝負。

カテゴリ: 政治関連

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